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進路に迷っているあなたへ「ベスト進学ネット」をお勧めします♪

こんにちは♬

今日は進路に悩んでいるそんなあなたへ「ベスト進学ネット」をご紹介します♪

コロナ禍の影響で昨年はイベントの参加が難しくなるなど、進路活動にも色々な変化がありました。

「今年の進路活動はいつから始めるべきなの?」
「どのように進路活動を行うべき?」など

悩んでいる学生
進路が決まらない方に向けて、この特集では昨年のデータや学校の声をもとにコロナ禍のなかでどのように進路活動を行うのが進学への近道なのかを紹介します。
昨年の進路活動の傾向

たくさんの学校へ資料請求をして見比べている

2020年の高校3年生の資料請求数

2020年の高校3年生の資料請求数

例年より2、3か月早い進路活動が常識に!?

願書請求され始める時期
ベスト進学ネットのデータから高校3年生の願書請求数をみると2019年以前は12月から2月にかけて、願書請求が最も多くされていましたが、2020年は3か月早い9月から願書請求がされはじめています。
これはコロナ禍の中で、多くの人が、早く進学先を決められるように活動を行っているといえます。今年度はより早くなる可能性があります。
進路活動をいつから始めるべきなのか迷っているのであれば、興味のある学校の資料をたくさん見比べたり、無理のない範囲で積極的にイベントに参加するなど、今すぐ進路活動を進めて他の人に追いつけるよう意識しましょう。

インターネットの情報だけじゃだめ?

学校選びのコツはパンフレットにある!

たとえばインターネットの学校情報は「気軽に誰にでも見てもらえること」を目的に作られています。その一方で、パンフレットは「学校に興味を持っている人に、もっと学校を知ってもらうこと」を目的として作られています。そのため、インターネットでは基本的な情報を網羅することはできても、その学校をより深く理解するには少々物足りないのです。

特に最近はスマホで学校を探す人が多くなっています。スマホの小さい画面では伝えきれない情報がたくさんあります。パンフレットを取り寄せて、より詳しい情報を確認するようにしていきましょう。

インターネットで得られる情報は、コース編成、学びの内容、所在地、取得できる資格、就職実績、授業料などの基本的なことだと思っていいでしょう。

ベスト進学ネットだけでも1300校以上も学校が掲載されています。インターネットならたくさんの情報も効率よく見ることができますが、より詳しい情報を確認したり、気になる部分にマーカーを塗ったりすることはできません。様々な学校の情報を見ていき、気になる学校があったらパンフレットを取り寄せてみることをおすすめします。

何校くらい請求するべき?

全ての学校のパンフレットを自宅に請求することは大変なので、詳しく知りたい、あるいは気になるという学校を5~10校くらい見つけて、その学校のパンフレットを取り寄せましょう。

ベスト進学ネットの利用データでは2~3校程度を取り寄せている人が多いのですが、大事な進路を決めるにはちょっと少ないと思います。「わたしはこの学校へ行くと決めているので他は必要ない!」などと思いがちですが、少しでも気になる学校があれば、取り寄せてみましょう。

いろんな学校を比較すると、あなたにぴったりの学校が他に見つかるかもしれませんよ。大事な進路ですから、できるだけ広い選択肢から選びたいですよね。

パンフを取り寄せた方の意見

実際にパンフを取り寄せた高校生のみなさんの感想を紹介します。大切な進学先を選ぶ上で、パンフを取り寄せて良かったという声が多いようです。

パンフを取り寄せた人の感想

パンフレットにしか載っていない情報がたくさんある!

さきほどもお伝えしたとおり、インターネットの学校情報は、学校選びをしている人にとって入り口となるような情報となります。就職実績などは、インターネットには最新1年分しか書いていないけれど、パンフレットには数年分が詳しく掲載されているような場合もあります。

また、パンフレットのメリットとしては、写真が鮮明で美しいうえにサイズも大きいということが挙げられます。インターネットでは分からなかったような、実技を行う設備の様子、キャンパスの風景、学校周辺の環境などをリアルに感じることができるでしょう。

個人情報保護の関係でインターネット上にアップすることが難しい「在校生の座談会コラム」「先輩方の就職活動インタビュー」などのページがあるようなことも多いです。

インターネットの情報を見ているだけでも、なんだか学校のことがわかったような気になってきますが、実はもっと詳しい情報がパンフレットにあるのです。インターネットの情報で満足するのではなく、気になる学校のパンフレットを取り寄せてみましょう。

紙のパンフならではの3つのメリット

1.いつでもどこでも見ることができる

インターネットや電子書籍などのデジタルデータとの一番の違いはやはりここなのではないでしょうか。スマートフォンやタブレット、パソコンなどで検索したり、データをダウンロードすることなく、パンフレットさえあれば、いつでもどこでも見ることができます。

手元に置いておくことで、進学後のことを思い浮かべてワクワクしたり、勉強が辛いときでもパンフレットを読み返すことで前向きになって頑張れたりすることもあります。友だちとパンフレットを見せ合うのも楽しいですよ。

2.学校を見比べることができる

何冊も並べていくつかの学校を比較したり、家族や友人と一緒に覗き込んで意見を言い合ったり相談しながら見ることができるのも、紙の冊子ならではの大きなメリットです。

スマートフォンやタブレットを並べて複数の学校のインターネットを比較するというのはあまり現実的ではないですし、画面の大きなモニターを持っていたとしても、複数の学校を見比べるのは難しいものです。

パンフレットがあれば、何冊でも比較できますし、気になる部分に付箋やマーカーを付けることもできます。学費や奨学金のこともパンフレットでしっかり比較したいですよね。

3.保護者の方や先生は「紙」が好き

高校生のみなさんと違い、保護者の方や先生は、インターネットの情報よりも、紙の情報に信頼を置いている人が多いものです。

進学先を決める際は、保護者の方や先生方にも相談をしますよね。その際、「インターネットでこれだけ調べました!」「インターネットを印刷しました!」よりも、パンフレットのデータを見せて相談するほうが、よりじっくりと話ができるでしょう。

また、パンフレットを取り寄せて考えているということであれば、進路についてしっかりと考えているんだという印象も持ってもらえるかもしれません。『親や先生は反対するけど、本当は〇〇に行きたい』という人はパンフレットを説得材料に使うといいですよ。

パンフを見た後はオープンキャンパスヘ行こう♪

ここまで、パンフレットについて説明をしてきましたが、学校選びのゴールはパンフレットを読むことではありません。いくつかの学校のパンフレットをよく読んで、気になる学校が絞れて来たら、次はぜひオープンキャンパスへ行ってみましょう。

オープンキャンパスでは、学校の雰囲気や設備を確認したり、先生や先輩方からお話を聞いたり、体験授業を受けたりと、その学校を肌で感じることができます。学校のことや将来の夢や希望がより具体的に理解できますよ。

学校も千差万別なのです。ノリの良い学校もあれば、ちょっと地味な学校もあるでしょう。都会のど真ん中の学校と郊外の学校では雰囲気はがらりと変わります。先生や先輩の雰囲気も違うでしょうし、学校までの道のりも全然違います。いろんな学校があります。

そして、自分にぴったりの学校は人それぞれなのです。『友だちが行くから』とか『有名だから』、『家から近いから』などという理由ではなく、実際の学校をしっかりと見比べて、納得した進学先を選ぶようにしましょう!

オープンキャンパスにはもう行きましたか?

★メリット① 

学校のパンフレットだけではわからない実際の雰囲気や本当の魅力がわかります!

★メリット②

目指す資格や仕事を体験することで、将来のイメージが固まります!

★メリット③

ホームページやパンフレットにはない情報を先輩や先生から聞くこともできちゃう

★メリット④

進学するにあたっての悩みや相談事が解決することも

最後に

まずは・・・気になる学校のパンフを取り寄せてみましょう♪

申込は(コチラ)↓↓↓から♬